北海道文化団体 全日本下の句歌留多協会

北海道で百人一首と言えば、句の「下の句」のみを読んで、下の句が書かれた木札(板かるた)を取る「下の句かるた(下の句歌留多)」が開拓の歴史とともに受け継がれ、北海道の伝統文化として「北海道遺産」にも認定されています。
我々全日本下の句歌留多協会は、この北海道に根差した下の句歌留多の文化を後世に伝えるため、下の句歌留多の普及振興と技術の向上、青少年の健全育成指導並びに歌留多文化の発展と歌留多に携わるすべての方々の交流を目的として活動しています。

北海道子供かるた大会の様子

※現在ホームページ移転中のため、過去の大会成績などは準備でき次第公開します。